熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
しかしながら、現状では70歳以上の人口は増加しているものの、おでかけICカードの利用件数及び利用金額は減少傾向にあり、その主な要因は、便利な自動車への依存やバス運行本数・路線数の減少、ここ2年以上続くコロナ禍での利用控えが考えられます。その間の高齢者を取り巻く状況は、かなり変化しております。
しかしながら、現状では70歳以上の人口は増加しているものの、おでかけICカードの利用件数及び利用金額は減少傾向にあり、その主な要因は、便利な自動車への依存やバス運行本数・路線数の減少、ここ2年以上続くコロナ禍での利用控えが考えられます。その間の高齢者を取り巻く状況は、かなり変化しております。
マイナポイントとは、マイナンバーカードを使って申し込みを行い、あらかじめ登録したクレジットカードや電子マネー、QRコード決済などのキャッシュレス決済サービスを利用して、チャージやお買い物をすると、利用金額の25%、1人当たり上限5,000円分のポイントがもらえる仕組みです。当初、事業期間は3月末まででしたが、事業の拡充により、9月末まで延長されております。
利用金額も同時に約14%の減少傾向にあります。 また、制度開始から20年以上が経過しており、高齢者を取り巻く環境も悪化し、さらには第5次行財政改革においても持続可能な制度となるよう見直すとのことから、制度のあり方を検討するために、おでかけICカードの利用調査と70歳以上の高齢者5,000人からのアンケート調査を平成29年7月から8月にかけて実施され、具体的な検討が行われました。
利用金額も同時に約14%の減少傾向にあります。 また、制度開始から20年以上が経過しており、高齢者を取り巻く環境も悪化し、さらには第5次行財政改革においても持続可能な制度となるよう見直すとのことから、制度のあり方を検討するために、おでかけICカードの利用調査と70歳以上の高齢者5,000人からのアンケート調査を平成29年7月から8月にかけて実施され、具体的な検討が行われました。
しかしながら、現状では70歳以上の人口は増加しているものの、さくらカードの利用件数及び利用金額は減少傾向にあり、主な要因は便利な自動車への依存やバス運行本数、路線数の減少が考えられます。さくらカードは、制度開始からもう20年以上が経過しており、その間の高齢者を取り巻く状況は、かなり変化をしております。
しかしながら、現状では70歳以上の人口は増加しているものの、さくらカードの利用件数及び利用金額は減少傾向にあり、主な要因は便利な自動車への依存やバス運行本数、路線数の減少が考えられます。さくらカードは、制度開始からもう20年以上が経過しており、その間の高齢者を取り巻く状況は、かなり変化をしております。
しかしながら、現状では70歳以上人口は増加しているものの、さくらカードの利用件数及び利用金額は減少傾向にあり、主な要因は便利な自動車への依存やバス運行本数、路線数の減少が考えられます。さくらカードは制度開始から20年以上が経過しており、その間の高齢者を取り巻く状況はかなり変化しております。
しかしながら、現状では70歳以上人口は増加しているものの、さくらカードの利用件数及び利用金額は減少傾向にあり、主な要因は便利な自動車への依存やバス運行本数、路線数の減少が考えられます。さくらカードは制度開始から20年以上が経過しており、その間の高齢者を取り巻く状況はかなり変化しております。
保健福祉課長 まず属性といたしまして性別、年齢、それと、公共交通機関はたくさんございますけれども、どういった機関を御利用ですかという一般的な話から、次におでかけICカードの利用状況ということで、おでかけICカードは1カ月間に何回ぐらい利用されているか、どういうところに外出しているか、それと先ほどの陳情にもございましたけれども、おでかけICカードを利用するようになって以前と外出の機会はふえましたか、利用金額
保健福祉課長 まず属性といたしまして性別、年齢、それと、公共交通機関はたくさんございますけれども、どういった機関を御利用ですかという一般的な話から、次におでかけICカードの利用状況ということで、おでかけICカードは1カ月間に何回ぐらい利用されているか、どういうところに外出しているか、それと先ほどの陳情にもございましたけれども、おでかけICカードを利用するようになって以前と外出の機会はふえましたか、利用金額
健康センターと公民館の利用金額はどうなるのか。健康診断のときには公民館は使えないのか等の質疑があったとの報告がありました。また、2回の意見交換会を通して、既存施設を有効活用した併設による公民館建設を早急に事業決定した上で、複合施設としての早期の供用開始を目指したい旨、岱明校区の区長会と利用者団体に理解されたと考える。
次に、スーパー元気券の利用状況とその経済効果についてでありますが、10月末時点の利用実績を換金ベースで見てみますと、大業種別の利用金額、全体に占める割合はそれぞれ小売業が8億9399万円で81.1%、サービス業が7551万8000円で6.9%、飲食・宿泊業が3446万円で3.1%などとなっており、このうち小売業を細かく分類いたしますと、家電や自動車といった耐久消費財への利用が多いようでございます。
先日取り組まれたスーパー元気券事業で住宅リフォーム利用実績についても、10月末時点において登録されている住宅リフォーム関連業者98社中54社で利用されており、スーパー元気券の利用金額も6166万円、全業種に占める利用割合は5.6%となっております。また、平成26年度の本市の小規模工事等契約希望者登録制度の登録数は103業者、発注件数306件ということです。
なお、さくらカード利用実態調査の結果、月平均30回超の利用者14.3%が利用金額全体の49.2%を占めていることが明らかになったことから、福祉事業は応能負担が原則ではあるが、市当局が応益負担の考えに立ったことは一定の理解は示すものである。
次に、住宅リフォームへの利用実績でありますが、現時点で登録いただいている住宅リフォーム関連業者98社中42社を利用されておりまして、また、スーパー元気券の利用金額は4386万円、全業種に占める利用割合は6.6%となっております。 以上、お答えといたします。 ◆笹本サエ子君 消費喚起による経済活性化を図る緊急経済対策として、確実に事業目的を達成しつつあると実感しているという答弁がありました。
なお、さくらカード利用実態調査の結果、月平均30回超の利用者14.3%が利用金額全体の49.2%を占めていることが明らかになったことから、福祉事業は応能負担が原則ではあるが、市当局が応益負担の考えに立ったことは一定の理解は示すものである。
27年度新たに取り組むことといたしましては、現在の放置自転車あたりを活用させていただきまして、1回の利用金額を例えば200円とか1日200円とか下げる形で、より多くの利用者に活用していただけるような取り組みをやっていこうと。 それと、先ほど申しました、厳しい収支率がございます。
27年度新たに取り組むことといたしましては、現在の放置自転車あたりを活用させていただきまして、1回の利用金額を例えば200円とか1日200円とか下げる形で、より多くの利用者に活用していただけるような取り組みをやっていこうと。 それと、先ほど申しました、厳しい収支率がございます。
◎健康福祉部長(那須大和君) 就学前児童に対する福祉サービスの利用の人数とその利用金額についてお答えをいたします。 まず,児童発達支援事業につきましては,本年の4月1日現在で27名の児童に対してサービス給付を決定いたしております。事業所は市内にはマイステップ,新町にございますけども,1カ所しかないため,多くの方が宇城市など他地域にある事業所へ通所をされております。
まず、1点目の現金払いから市電ICカード(でんでんnimoca)への転換促進策といたしましては、市電ICカード(でんでんnimoca)で市電を利用されますと、利用金額ごとに2%の乗車ポイントと、当月中の利用金額に応じたボーナスポイントの2種類の新たなサービスを提供させていただきたいと考えております。